京都☆桜☆名所

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京都の桜の名所

京都の桜の名所




春といえば桜。ここでは京都名所を紹介します。
京都のそこらかしこが桜で彩られる4月上旬。
天気のいい日には川沿いや公園で桜を見ながら、
お弁当なんてのもおすすめです。



円山公園(洛東)

明治19年に作られた京都で最も古い公園で、シダレザクラや
ソメイヨシノなどの桜が約850本あります。
公園中央にある桜は「祇園枝垂桜」と呼ばれていて、ライトアップで
宵闇の中に浮かび上がる姿はまさに、幻想的!

「祇園枝垂桜」は明治の開園当初からあった古木の二代目で、
昭和22年に枯死した初代の実生を育て、同じ場所に植えられた
そうです。いまや京都を代表する名桜となっています。



清水寺(洛東)

平安時代の武人、坂上田村麻呂が仏殿を建立したと伝えられて
います。 音羽山を背に仁王門、西門、三重塔、 阿弥陀堂(いずれも
重文)と、すばらしい自然景観をつくりだしています。

古来から桜の名所として親しまれ、境内には約1000本のヤマザクラ
があります。本堂(国宝)は「清水の舞台から飛びおりる」という言葉
でも有名な舞台造りで、139本の巨大な柱の組合せに支えられて
断崖の上に建っており、高さが15mもあります。

この「清水の舞台」から見下ろす桜景色はまさに絶景!
夜は「春の夜の特別拝観 」としてライトアップもされます。

本堂北側の地主神社(“えんむすびの神さま”として若い女性に
人気)では、一つの枝に一重と八重の花をつける珍しい桜
「地主桜」をみることができます。




平安神宮(洛東)

明治28年、平安遷都1100年を記念して建てられました。
神苑には約200本のベニシダレザクラがあり、谷崎潤一郎の「細雪」
にも登場します。濃いピンクのベニシダレザクラが、その影を水面に
映しだす景色はとても艶やかです。





哲学の道(洛東)

銀閣寺から若王子橋まで疎水沿いに続く2qの道のこと。
哲学者、西田幾多郎が思索にふけりながら歩いたことから「哲学の
道」と呼ばれるようになったのだとか。

まさに桜のトンネル!疎水一面を薄紅色に染めます。
疎水べりの桜は京都画壇の重鎮、橋本関雪の夫人が植えたこと
から「関雪桜」と呼ばれています。





平野神社(洛中)

平安遷都の折、桓武天皇が奈良から移された古寺。
境内には約50種、約500本の桜があり、品種が多いことから桜を
長く楽しむことができ、4月10日には「桜花祭」が開催されます。
期間中はぼんぼりに灯がともり、夜桜も楽しめます。

境内の桜には名札がついていて、珍しい種類のものも多いです。
夜桜の楽しめる「円山公園」や「平野神社」は花見(宴会)の人で
いっぱいになります!







嵐山 渡月橋(洛西)

鎌倉時代に後嵯峨天皇が吉野山の桜を移植したのが始まり。
周囲の山々だけでなく、中ノ島公園、亀山公園、渡月橋下流の
堤の桜並木など、いたるところ桜が咲き乱れます。
渡月橋から見渡す一面の花霞、かなりの見ごたえです!





仁和寺(洛西


仁和4年に宇多天皇が完成させた寺。
仁王門をくぐりぬけると、御室桜が迎えてくれます。
4月下旬に花を咲かせる「御室桜」は京都一遅咲きの桜として
知られていて、「桜を見そこねたら仁和寺へ」と言われるほど。

「御室桜」は背丈が低く、地上すれすれの枝まで花いっぱいに
なります。



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