京都☆洛南

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京都へおでかけ〜洛南


洛南エリア

京都へおでかけ〜洛南〜




寺社仏閣を中心に見どころの多い京都
ここでは洛南エリアの見どころを紹介していきます。




伏見稲荷大社

五穀豊穣、商売繁盛の神として古くから庶民の信仰を集め、
全国約4万もある稲荷神社の総本社です。

奈良時代、渡来人の秦伊呂具が稲荷山の3つの峰に3社と建て、
三柱を祀ったのがはじまり。「お稲荷さん」の愛称で
京都の人々には馴染み深い神社のひとつです。

ふだんから参詣人の多い神社ですが、特にお正月には
200万人以上の人々が初詣に訪れます。
堂々たる風格の大鳥居を抜けると、境内の至る所に鎮座している
神使である狛キツネに出会います。

稲荷山入口から参道があり、千本鳥居と呼ばれる朱色の鳥居は
道なりに延々と続きます。参道に隙間なく続く眺めは壮観です。
この鳥居のトンネルを抜けて、小祠や塚を巡拝する 
「お山めぐり」は約4kmの道のりです。

駅から大鳥居までのわずかな参道には土産物店が並び、
きつねの面を型取った味噌味の「きつねせんべい」や
料理店の軒先で必ずといっていいほど焼かれている「雀の焼き鳥」
が香ばしい臭いを漂わせています。
雀はかなりしっかりと生前の面影をとどめています...




寺田屋

文久2年(1862)討幕急進派が寺田屋に集まって、決起を企てた
「寺田屋騒動」、そして、坂本龍馬の後に妻となるおりょうの転機で、
危うく難を逃れた所としても有名です。

また、ここ寺田屋は討幕派の定宿となった所で、
現在でも泊ることができ、屋内には龍馬の部屋もそのまま残って
おり、柱には刀傷や、弾痕が今も残っています。




醍醐寺

平安中期創建の真言宗醍醐派の総本山。理源大師聖宝が
醍醐山上に草庵を営み、2体の観音像を祀ったことが始まり。
五重塔(国宝)は天暦6年(952)の建立で、府内最古の木造建築物。

三宝院の建物群は秀吉の庇護のもとに整備された桃山建築で、
寝殿造りと書院造りから成り、襖絵は見事。庭園は春夏秋冬を
楽しめるようにと秀吉がデザインしたのだそうです。

年中行事としては2月23日に「五大力尊仁王会」が行われます。
「五大力さん」として親しまれていて、女性は90キロ、男性は150キロ
の巨大な鏡餅を持ち上げに挑戦することで有名。

4月第2日曜日には、豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」にちなんだ
「豊太閤花見行列」が華麗な桃山絵巻を繰り広げます。





随心院

平安歌人、小野小町の住居跡といわれる寺。
400坪ほどある小野梅園には梅園を埋め尽くすように「はねずの梅」
が咲きます。薄紅色=はねずいろとよばれることから、
この遅咲きの薄紅色の梅のことを、「はねずの梅」と呼ぶそうです。

3月の第4日曜日にははねず色の小袖を着て、花笠をつけた
子供たちの踊る「はねず踊り」は「百夜通い」の話で有名な
小野小町と深草少将の物語を主題としたものです。

随心院には小町の晩年の姿とされる卒塔婆小町像を始め文塚、
化粧の井戸などが残っています。


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